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災害医療訓練を行いました

平成21年3月6日(金)午後2時より当院において、災害医療訓練を行いました。  当院は、災害拠点病院に指定されており、大規模災害時医療派遣チーム(DMAT)も有していますが、災害時における受け入れなどの大規模な訓練は行っておりませんでした。この度柳井、光地区の消防組合のご協力により当院DMATチーム中心で企画した訓練を行いました。訓練は、柳井駅付近で列車の脱線事故が発生し、多数の負傷者があり当院に搬入されるというシナリオに基づき行われました。患者役には、柳井消防、光消防の隊員の方々、当院の職員を合わせ20名程度参加して頂き、軽症者から重症者までを演じて頂きました。消防隊の方々は、災害救助の訓練も兼ねていたため災害場所での救助活動から処置、搬送まで本格的な訓練をされていました。当院の訓練としては、通常の急患対応ではなく一度に多人数の傷病者引き受け、病院全体で緊急患者対応を行う訓練でした。  重症患者は急患室へ、中・軽症者は玄関から入りトリアージを行った後、それぞれ救急対応する場所へ移動をしていきました。患者の設定としては意識不明の重症患者や骨折患者、切り傷だけの患者、クラッシュ症候群の患者などさまざまで、途中軽症患者から重症患者へ移行していく患者設定も行いました。当院側は医師、看護師を始め各部署から参加してもらい50〜60名体制で臨みました。 訓練ではそれぞれ運ばれてきた患者役に対し、診察、血液検査、レントゲン撮影、点滴等(診察以外は模擬行動)を行い、治療をしていきました。途中急変し他院への搬送が必要になる事も想定されるため、ドクターヘリの発進要請や他院への救急搬送依頼まで行いました。  初めての災害医療訓練でしたが、消防隊との綿密な打ち合わせやDMATチームによるシナリオにより、事故も無く予定通り進められました。今回の訓練により良い点悪い点などが良く分り、これからの対応マニュアルに生かせていけるものと思います。  災害発生から約2時間にわたる訓練を行い、最後は玄関ロビーにおいて、院長を始め各班の代表による講評を行いました。  最後になりましたが、ご協力いただきました柳井消防組合、光消防組合の方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。


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